【triven Launch卒業生インタビュー】“起業のために全部捨てなきゃ”は思い込みだった。動きながら形にして、市場投入まで挑戦できるプログラム
Q. triven Launchに入会した当時の状況を教えてください
入会したのは2025年6月の法人設立直後で、まさにゼロから会社を作るタイミング。2人とも締め切りがないとダラダラしてしまうタイプなので、「⚪︎ヶ月以内にプロダクトを作る」というゴールと期限があるtriven Launchのプログラムは、自分たちのお尻を叩く意味でもぴったりだと思いました。
実際に、月次のミーティングや毎週金曜の進捗レポートを通じて、「やるべきことの確認」と「事業の振り返り」が習慣になっていて、良いリズムが作れている感触があります。
入会後は、地域振興につながるカードゲームや子ども向け高タンパク食品など、複数のアイデアを検討しながら事業の形を探りました。当時は「面白そう」と思うアイデアは次々浮かんでくるものの、ビジネス設計の言語化にこだわるあまり肝心の行動に移せない時期が続き、歯痒く感じることもありましたね。
Q. 事業立ち上げが前に進んだ転換点を教えてください
9月に参加したCJM(クリエイティブジャンプミーティング)をきっかけに大きく動き出しました。

セッションでは、自分たちのキャラクターやこれまで考えてきたことを整理してもらいながら、「Kivaってこういう方向性の会社づくりが向いているんじゃない?」とアイデアをもらう場に。
客観的な視点で背中を押してもらえたことで、「行動量を増やして、最終的に点が線につながっていく」という自分たちの得意なスタイルで事業を作ろうと方針を固めることができました。
そこから動きが加速して、「和食料亭が作る絶品おかゆ」と「地域の名産」を掛け合わせて地域の食材を全国に届けるプロダクト「くらふとおかゆ」の開発がスタート。11月にはベースとなるレトルトおかゆ商品「出汁と米。」が完成しました。

Q. プロダクトを「市場に届ける」挑戦として、どんなことをしていますか?
2026年2月から、norosiが運営する飲食店舗「norosi.gohan」で「クラフトおかゆ」のポップアップショップを展開しています。メニューの内容やコンセプトはnorosiのストアプロデューサーとディスカッションしながら方向性を固めつつ、店舗運営はnorosiに一任できるため、最小限のリソースで市場の反応を確かめられる点がとても魅力的です。

メインターゲットは30〜50代の健康意識の高い女性。先日店頭に立ってお話を聞いてみたときには、複数の方たちから「おかゆが大好き」という言葉をいただいています。まだ始まったばかりですが、おかゆそのもののポテンシャルは十分にあると感じているので、地域の名産を掛け合わせた魅力的なメニューをどんどん開発したいですね。
Q. triven Launchの参加を検討している方へメッセージをお願いします
事業作りのガイドラインを示しつつ、背中を押してくれる環境があるので、「一人では不安な人」「今まで真面目に仕事してきたけれど何かに挑戦したい人」にはぴったりだと思います。
また、副業で「ちょっと試しに起業したい」という人にもおすすめです。
「全てを投げ打って挑戦しなければ成功できない」というイメージが起業にはあると思いますが、そうした固定観念を良い意味で壊してくれるのがtriven Launchだと感じています。小さく始めて、動きながら形を作っていく。そんな起業のスタイルが体感できるプログラムだと思いますよ。
triven Launchについて
最後までお読みいただきありがとうありがとうございます。
「triven Launch」は6〜12ヶ月のプログラムを通じて、プロダクト完成から実際の販売までを実現する販売保証付きの事業開発プログラムです。「事業を作ることに挑戦したい!」という方はぜひ説明会にご参加ください。


